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名張第九を歌う会 
第1部 ヴァイオリンと管弦楽のためのロマンス第2番ヘ長調
ヴァイオリン独奏





船越さくら

 3歳よりヴァイオリンを始める。京都市立芸術大学音楽学部器楽科弦楽専攻ヴァイオリン専修卒業。在学中「グリーン・ユース・オーケストラ’98」にて委嘱世界初演曲のコンサートミストレスを務める他、第5回みえ新進音楽家演奏会等、多数出演。2004年より ヴァイオリン・サクソフォン・ピアノにて編成される「アンサンブル ブランシュ」メンバーとして活動。現在は、三重県を中心に講師・演奏活動を行なっている。これまでに、若林正伸、故 森幸平、瀬戸瑤子、岸邊百百雄の各氏に師事。また室内楽を、鷲山かおり、河野文昭の各氏に師事。




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