開演に向けての準備
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9時から男性陣で舞台の設営
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掲示物係はリーダーを囲んで手順確認
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玄関前は看板とプラカードの準備
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テンサバリアの設置も手慣れたもの
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出演者受付は子どもたちもお手伝い
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チラシの挟み込みは11時半から
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名張市制施行65周年特別表彰を受けた賞状と記念品もロビーに展示
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頂いた祝電も掲示
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駐車場も満杯
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市民センターで今日の注意事項説明
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ゲネプロ
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11時45分からオーケストラ・ソリスト・合唱団の合同リハーサル
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さあ開場です |
4列に並んでも長蛇の列 |
お客様の入場です |
14時開演 名張市前田副市長ご挨拶
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前田副市長のご挨拶
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前田副市長からは、今年3月の市制施行65周年の式典で、これまで長年音楽文化の振興に貢献してきたということで、「名張第九を歌う会」を特別表彰したことの紹介と、この第九演奏会が今後も50回100回と続いて市民に潤いと元気を与えて欲しいとご挨拶いただきました。 |
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第1部 アンサンブル宙(sora)によるピアノと打楽器の演奏
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太鼓とピアノで幻想曲「さくらさくら」の演奏
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ボディーパーカッションで手拍子のための音楽
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花束贈呈は3人の小学生から
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第1部が終わった後、第九の「歓喜の歌」の部分の練習
合唱団は客席の通路に立ってお客様と一緒に歌いました
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キーボード伴奏は桂先生
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リードは松岡代表
♪♪ フロイデ シェーナー ゲッター フンケン ♪♪
歌う合図は指揮者が客席の方を振り向いて
会場内が明るくなった時
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朝倉先生のお話は交響曲第九が生まれた時代背景の説明
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340ページの分厚い第九のスコアを片手に
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朝倉先生からは、1824年に第九が作曲され、その100年後の大正13年に上野の奏楽堂で日本人による初演奏があった時のエピソードの紹介を頂きました。
またベートーヴェンはハイドンやモーツアルトの19年あとの人で、音楽に初めて思想を持ち込んだこと、第九は第1楽章から第4楽章まであって、それぞれの違いなども分かり易く説明頂きました。
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第2部 交響曲第9番ニ短調(ベートーヴェン)
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第九のMの部分を会場のお客様と一緒に800人の大合唱
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ソリストの先生方も熱唱
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合唱団 ソプラノ 小学生3人も頑張って歌いました。
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合唱団 テナーとバス 中学3年生が初参加
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合唱団 アルト 桜丘高校の生徒さんも入って29人がフロイデ♪♪
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花束贈呈
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ソリスト、指導いただいた先生方が舞台に勢ぞろいして花束贈呈
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2019年は、皆様にとってどんな1年だったでしょうか。スポーツや「令和」の始まりに沸いた一方で、自然災害や人と人の争いの悲しいニュースもありました。「すべての人々は兄弟となる」と歌い上げる第九は、今を生きる私たちの心にも希望の明かりをともしてくれます。慌ただしく過ぎ去る日々の中で、こうしてこの場所に集い、皆さまと歌声をひとつにできたことに無上の喜びを感じます。新しい年が、喜びにあふれる年になりますように。来年もまた、ここでお会いしましょう!
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ナレーション
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フィナーレは客席の皆様も一緒に
ペンライトを振って蛍の光の合唱
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歌い終わってホールロビーで
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みなさんと記念撮影
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指揮者・ソリスト・指導いただいた先生方
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